八幡平温泉郷
(八幡平市)
温泉宿泊施設
硫黄の香り漂う天然温泉
八幡平温泉郷は、昭和46年(1971)、旧松尾村が中心になって松川地熱発電所から約6kmの区間を引き湯したのが始まり。「マグマの湯」とも呼ばれる温泉の泉質は単純硫黄泉で、糖尿病や慢性皮膚病などに効果があるといわれています。八幡平温泉郷には、ホテルや旅館、ペンション、民宿などがあり、またスキー場「八幡平リゾート」も有し、オールシーズンリゾート地として、アウトドアと温泉の両方を楽しめるエリアです。八幡平は、地理的に北東北の真ん中にあり、松尾八幡平インターチェンジのそばと立地条件もよく、ここを拠点とし、旅行をするのもおすすめ。
INFORMATION
住 所 | 岩手県八幡平市 |
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電話番号 | 0195-78-3500 (八幡平市観光協会) |
MAP情報