盛岡・八幡平ワイド観光エリア

康楽館 ( 小坂町 ) 



明治期のノスタルジーを感じる芝居小屋は今も現役

 国内初の露天掘りで発展を遂げた小坂鉱山。「康楽館」はその厚生施設として建築されました。こけら落としは明治43年 ( 1910 ) 8月16日、以来、歌舞伎や新劇、映画などが上演されましたが、昭和45年には一般の興行が中止されました。町民の運動もあって、昭和61年 ( 1986 ) に復活、現在は、現存する国内最古の芝居小屋として存在しています。
 外観は正面がアメリカ木造ゴシック風で側面が押縁下見張の純和風という和洋折衷、桟敷は舞台に向かって緩く傾斜し、当時として画期的な電灯による照明設備がありました。芝居小屋特有の花道や切穴 ( すっぽん ) もあり、今も生きた芝居小屋として、有名歌舞伎役者による「歌舞伎大芝居」も催行されています。

[基本情報]
所在地:小坂町小坂鉱山字松ノ下2
営業時間:AM9:00〜PM5:00
定休日:12月29日〜1月3日
電話番号:0186-29-3732
ホームページ:あり ( http://kosaka-mco.com/ ) 
入場料:0186-29-3732

[マップ]


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