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岩手町ならではの自然の恩恵を受けて育ついわて春みどり
柔らかくて瑞々しいキャベツ、全国からラブコール
北緯40度のまち・岩手町は夏でも涼しい気候から、野菜の栽培に適しています。県内一の生産量を誇るナガイモをはじめ、ピーマン、トウモロコシ、レタス、ほうれん草などが育てられています。数ある野菜の中でいま、全国から熱いラブコールを受けているのが、「いわて春みどり」。優しい女の子のような名前を持つこの野菜は、何かというと「キャベツ」。柔らかくて瑞々しく、旨味のあるキャベツとして、全国から高い評価を受けています。生で食べても、浅漬けにしても、炒めても美味!
「いわて春みどり」を使った商品も発売されていて、「道の駅石神の丘」では、「いわて春みどりのソフトクリーム」、春みどり麺を使った麺類などがあります。お土産には1本に半玉分の「いわて春みどり」を使っている「キャベ酎」を。すっきりした飲み口で、ふんわりと口の中にキャベツの香りと味がひろがります。